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| 下肢やお腹周りが太くて困っている方の多くは下半身が硬かったり、お尻やお腹の筋肉が乏しかったりします。そうした弱点を克服することで、下肢全体をスリムにしていきましょう。
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体の前屈をするとモモやヒザの裏側の筋が伸びますが、立った状態よりも床に腰掛けた状態で、片足ずつ伸ばしていくと無理無くストレッチが出来るでしょう。
左図のように片足を伸ばし、もう片足はアグラの要領で折りたたみ、片手を足のつま先に近づけるようにしましょう。背筋を伸ばし、目線は出来るだけ正面を向け、数十秒停止して持続するようにします。最初、体の硬い人は両手でタオルを持ち、つま先に引っ掛けるようにするとよいでしょう。
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股関節のストレッチというとバレエのように大きく開脚するものがおなじみですが、一般の人はあそこまで伸ばす必要はありません。上記の図のように胡坐の格好で腰掛け、足の裏と裏を合わせ、つま先を両手でくるみこむように把持します。そのまま背筋を伸ばし、目線は正面に向けたまま、上体を前へスライドさせていきます。痛くない程度まで伸ばしたら、そこでストップして数十秒キープします。
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太腿の前面が硬いと、立ち姿勢にも影響が出てきます。十分に伸ばしていきましょう。
立った状態で、足のつま先を持ち、そのまま後ろへ引き上げます。太ももの前側に少し突っ張る感じが出てきたら、そのまま数十秒キープです。不安定にならないように空いているほうの手で壁や柱などにもたれかかると良いでしょう。
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最近はヒールやブーツなどを履く方が増えたせいか、足首やふくらはぎが硬い人が多いようです。スネが硬いと、歩き方が不安定になり、O脚やムクミ足の原因になりやすいのでしっかり伸ばしていきましょう。
壁などに両腕を付き、足は前後で交互に開きます。そのまま腰を下に下ろしていくと、後ろ足の踵が突っ張る感じが出てきます。その状態で30秒ほどキープ、両足を交互にやるようにしましょう。
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柔軟体操で骨盤周りを十分にやわらかくしたら、今度は筋肉のトレーニングです。 NEXT
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